当院の患者衣をご紹介いたします

患者衣 特許出願済画像

当院の患者衣(はり施術の際に患者様に着ていただくもの)をご紹介いたします。

東洋医学を研究しておりますと、人間の身体には、いろいろなものを運ぶ川のようなものが無数に走っていることを理解できます。
これらの無数の川のうち、当院では八会(はちえ)と呼ばれる8つの川に着目をしておりまして、この8つの川が、8つの身体の組織それぞれに関与しております。
骨に関与する川、筋肉を担当する川、血を管理している川、元気・やる気などの気をまとめている川といった具合です。
そして、この8つの川(八会)の流れの中で特に治療点となる場所を、八会穴(はちえけつ)といいます。

この八会穴のうち、膻中(だんちゅう)というツボがございまして、ちょうど胸の中央に位置します。上述で「気をまとめている川」とした治療点で、あらゆる気の病(気虚・気滞など)に用いられます。
しかしながら、前胸部の中央に存在することから、治療時の露出に抵抗がおありの方も多いと存じます。
当院では、この優れた治療点をすべての患者様に体感していただきたく、オリジナルの患者衣をご用意しております。

前のファスナーを開きますと、前胸部に存在するいくつかの代表的な治療点を除く部分が隠れる仕組みとなっております。
これにより、胸部の治療点以外を露出することなく治療を受けていただくことが可能となっています。
なお、当該は特許出願済(特願2021-125982)です。
ご不明な点がございましたら、どうぞご遠慮なくお申し付けください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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